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マルコによる福音書5章35-36節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年7月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年7月17日

イエスが、まだ話しておられるうちに、会堂司の家から人々がきて言った、「あなたの娘はなくなりました。このうえ、先生を煩わすには及びますまい」。イエスはその話している言葉を聞き流して、会堂司に言われた、「恐れることはない。ただ信じなさい」。


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時は知らぬ間に流れていた。主がまだ話しておられるうちに、会堂司の家の使いの者が来て、娘の死が告げられたのである。だから、「主をこれ以上煩わすには及びますまい」と使いの者は語った。家人の告知にヤイロは打ちのめされ、へなへなと力が抜けて、その場にしゃがみ込んだのではないだろうか。ところが、傍らでそれを聞いていた主は、全く聞いていなかったように、「恐れることはない。ただ信じなさい」と言われ、共にヤイロの家に向かったのである。主は、最後の望みもついえてしまっても、「恐れないで、ただ信じていなさい」と言われる神である。




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