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マルコによる福音書6章50-51節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年7月11日
  • 読了時間: 1分

みんなの者がそれを見て、おじ恐れたからである。しかし、イエスはすぐ彼らに声をかけ、「しっかりするのだ。わたしである。恐れることはない」と言われた。そして、彼らの舟に乗り込まれると、風はやんだ。彼らは心の中で、非常に驚いた。


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弟子たちを先に船出させ、主はひとり山に登り祈られた。夕方、ガリラヤ湖のほぼ中央に至って、逆風が吹き始め、漕ぎあぐねていた。夜明けの四時頃、主は荒海の上を歩いて弟子たちの舟に近づかれた。彼らは幽霊だと思い、悲鳴を上げた。すると、主は、「しっかりするのだ。わたしである。恐れることはない」と言われたのである。


弟子たちは、嵐の海にただよい何とか舟をコントロールし、岸にたどり着こうと必死で舟を漕いでいた。心身共にすり切れ、理性的な判断も限界に達していた。そのような時に主が現われてくださったのである。「しっかりするのだ。わたしである。恐れることはない」という主の力強い言葉と同時に、主は舟に乗り込まれ、一瞬にして海はなぎとなり嵐は静まった。どうにもならない状態の時に、この主の言われた言葉を思い出し、主を私たちの舟に迎え入れたい。




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