マルコによる福音書7章20-21節
- Pastor

- 2022年8月20日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年12月8日
さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。
*******
ユダヤ人は、口から入って来るものが人を汚すと教えられ、そう信じられていた。異邦人の行き交う市場に買い物に行き、手を洗わないでパンを食べると汚れる。これは衛生上のことを言っているのではない。宗教上のことである。同じように、律法に禁止されている動物の肉を食べると汚れるとされた。しかしこれに対して主は、口から入るもので人を汚し得るものは何一つない。人から出てくるものが人を汚すのだと言われた。それは私たちのうちにうごめく罪である。私たちの心の中にある苦々しい思いが言葉となり、人に浴びせられ、心は傷つき人格は汚されるのである。ここにリストアップされている罪と自分の心を照らし合わせ、罪を認め告白しそこから離れるものでありたい。






コメント