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ヨハネによる福音書12章7節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年2月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年3月7日

イエスは言われた、

「この女のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、それをとっておいたのだから。


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主イエスはベタニヤの家に迎えられ、夕食の食卓に着いた。ラザロも同席していた。マルタは給仕をし、マリヤは主の御足に高価なナルドの香油を注いだ。それを見たイスカリオテのユダは、「何故、この香油を3百デナリで売って、貧しい人に施さなかったのか」と言った。それに主が答えられたのが冒頭の言葉である。

主の十字架の日は間近に迫っていた。その時を知ってなされたマリヤの行為だった。マリヤは誰よりも近くあって主の御声を聴いた。それは耳からだけでない、目から主の表情を観て、主の心のうちを感じ取っていたにちがいない。側近の弟子たちですら気づかなかったことを、マリヤは気づいていたのである。

聖書を読み、み言葉を聴く時に、このマリヤのように、言葉の背後にある主の心を知るものでありたい。





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