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ヨハネによる福音書13章10節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年1月6日
  • 読了時間: 1分

イエスは彼に言われた、「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がない。全身がきれいなのだから。あなたがたはきれいなのだ。」。


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洗足の場面である。主イエスは「今にわかるようになる」と言われて、弟子たちの足を洗われた。ペテロは恐れ多く感じて足を洗うのを拒み、「足を洗わなければ、あなたとわたしは何の係わりもなくなる」と主が言われ、「それなれば、足だけでなく、手も頭も」とペテロは言った。すると主は、「あなたがたはすでに身体を洗っているのだから、全身はきよい」と言われたのである。この後、弟子たちはイスカリオテのユダと同じく、主を裏切り、罪を犯した。しかし主は彼らの足を洗われ、ゆるされた。主の十字架の血潮によって贖(あがな)われた者は全身がきよい。それでも罪、あやまちを犯す。だからその都度、主の前に進み出て罪を告白し、ゆるしていただくのである。何度でも主に罪を告白する度に、自分は生れながらの罪人であることを知り、主の十字架なくして、主のゆるしなくして救いようのないものであることを知り、いよいよ主の前にへりくだる。そして、他人の足を喜んで洗う者とされ、他人のどんなあやまちもゆるすのである。




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