ヨハネによる福音書14章26節
- Pastor

- 2022年3月17日
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しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。
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聖書学院の舎監をしていた時、胸椎の圧迫骨折をし17日間入院し、退院後、舎監の仕事に戻った。舎監の仕事として、毎日修養生と面談があった。それは、一週間の修養生活をふり返り共に祈り合うというものであったが、長く坐っていることができず、行儀が悪いがソファに仰向けになり話を聞いた。ところが、不思議な経験、発見をした。それは、横になって目をつぶり話を聞いていると、その人の言葉の背後にある思いが手に取るようにわかる。この人のかかえている問題の真相は何かが見えてくるというものであった。
弟子たちは、目で主イエスを見ていた時は、主のなされたこと、語られた言葉を正しく理解することがなかった。とくに十字架と復活という福音の核心についてがそうであった。
ところが、主の昇天後、主の姿を見ることができなくなってしまったが、聖霊が遣わされて、主がなさったこと、主が語られたことを想い起させてくださった時、その真理と真意を知るに至ったのである。会ったことも見たことのない主イエス・キリストのことが手に取るようにわかる、それは聖霊の働きなのである。
あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。
第一ペテロ1:8






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