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ヨハネによる福音書18章6節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年4月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年3月8日

イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。


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イスカリオテのユダに先導されて、祭司長とパリサイ人、それに神殿警備隊らがたいまつを持ち、主を捕えるために静かな祈りの園に物々しくやって来た。主が彼らに向かって「だれを捜しているのか」と問うと、「ナザレのイエスを」と答えた。主は「わたしが、それである」と言われると、彼らは後ろに引き下がって地に倒れたという。「わたしが、それである」という主の威厳に満ちた言葉に圧倒されたからである。「わたしがそれである」(「エゴー・エイミー」)は、ギリシャ語七十人訳では、出エジプト記3:14に使われている「わたしは有る」という神の名である。「エゴー・エイミー」は「わたしこそ、神である」というに等しい。彼らは思いがけない神の顕現に恐れたのである。人間の罪の汚れは果てしなく救いがたい。神ご自身が十字架にかかって贖う他に、救いはなかったのである。





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