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ヨハネによる福音書19章40-42節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年4月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年3月8日

彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、香料を入れて亜麻布で巻いた。イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓があった。その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、イエスをそこに納めた。


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アリマタヤのヨセフは総督ピラトの許可を得、同じサンヘドリンの議員であるニコデモと共に、主イエスの遺体を引き取り、丁重に墓に葬った。

ハンス・ホルバイン作「死せるキリスト」という絵画がある。墓の中に納められたキリストの遺体であり、絶望という他にない主の御姿を描いたものだ。今は亡き石井錦一牧師は、教会員がこの絵画を模写したという絵を書斎に掲げておられた。厳しい試練の中にある時、恐ろしいまでに絶望的なこの絵を見ると、安らぎが与えられたという。それは、この地上でどんな苦難に遭おうと、主が受けられたこの苦しみを超えるものはないと思えたからである。また、この主の受難によって自分の苦しみは負われていると信じることができたからであるという。





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