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ヨハネによる福音書1章29節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年10月27日
  • 読了時間: 1分

その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊」。


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「小羊」は過越祭にほふられるもの。モーセの時代、エジプトの王パロは頑なになり、奴隷となっていたイスラエルの民を解放しようとはしなかった。そのため十の災いがエジプトに下された。その十番目の災いは、最初に生れた長男が神によって撃たれて死ぬというものだった。イスラエルの民にその災いがくだされないように、家の門柱とかもいに小羊をほふり、その血を塗った。そのしるしのある家は、神の怒りが過ぎ越されたのである。この小羊は、後の世に遣わされるイエス・キリストを指し示す予型であった。このキリストを心にお迎えするなら、罪のゆるしのみならず、その罪が取り除かれ、神の子とされるのである。見よ、世の罪を取り除く神の小羊。この十字架にかけられたキリストのほかに、罪を取り除くものはない。




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