ヨハネによる福音書21章7節
- Pastor

- 2022年4月28日
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更新日:2023年3月9日
イエスの愛しておられた弟子が、ペテロに「あれは主だ」と言った。シモン・ペテロは主であると聞いて、裸になっていたため、上着をまとって海にとびこんだ。
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「ガリラヤで再び会おう」と言われ、ガリラヤに来てみたものの、復活の主が現われる気配はなかった。ペテロはじっとしておれず「私は漁に行く」と言ったので、他の弟子たちもついて行った。一晩中、漁をしたものの、何も獲れなかった。夜明けを迎え、そろそろ陸にあがろうとした時、朝もやの立ち込める岸辺に人影があった。その人は「舟の右の方に網をおろして見なさい」と言った。言われたとおりに網を降ろしてみると、多くの魚が網にかかり、網を引き上げることができなかった。すると、主の愛しておられた弟子のヨハネが「あれは主だ」とペテロに向かって言ったので、ペテロは上着をまとって湖に飛び込んだ。
ペテロと兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとヨハネが主の弟子となった時、同じガリラヤ湖の岸辺で同じ経験があった。一晩中、漁をして何も獲れず、失意のうちに岸辺で網を洗っていた時に、主が「舟を漕ぎ出し、網を降ろしてみなさい」と言われ、そのとおりにすると、大漁の魚で舟が沈みそうになったのである。三度否んだペテロ。もう一度初心にかえって主の前に立とうと、上衣をまとって湖に飛び込んだ。どんなあやまちがあろうと、主の御前に立つなら、何度でもやり直せる。






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