top of page

ヨハネによる福音書3章17節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年11月6日
  • 読了時間: 2分

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。


*******


父なる神が、子なる神イエス・キリストを世に遣わされたのは、私たちをさばくためではなく、救うためであると明言している。神の御心は「だれひとり滅びることなく」と、前節に見た。昨日、私が信仰に導かれた母教会である、山形県にある小国教会でしばらくぶりに日曜礼拝に出席した。礼拝が終わった後の歓談の中で、ある方がこのような話をされた。「教会に通うようになって、牧師が親身なって私のために祈ってくれました。ところが『救われるように』と祈る、その救われるということがわからず、牧師はなぜそんな祈りをするのだろうと不審に思っていました・・・ところがその真意を知って、牧師は私にとってもっとも大切なことを祈っていてくださったのだということを知ったのです」と。そのもっとも大切なこととは、罪から救われること、滅びることなく永遠のいのちを神からいただくことである。神の愛は義に裏打ちされた愛である。われわれの罪をうやむやにはされない。きびしく処断される。しかし、罪がさばかれ、永遠の滅びに至ることがないように、私たちの罪を負われ、イエス・キリストは十字架にかかわれたのである。ここにかぎりない神の愛があらわれたのである。この愛を素直に受け取りたい。




コメント


bottom of page