top of page

ヨハネによる福音書4章36-38節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年11月16日
  • 読了時間: 2分

刈る者は報酬を受けて、永遠の命に至る実を集めている。まく者も刈る者も、共々に喜ぶためである。そこで、『ひとりがまき、ひとりが刈る』ということわざが、ほんとうのこととなる。わたしは、あなたがたをつかわして、あなたがたがそのために労苦しなかったものを刈りとらせた。ほかの人々が労苦し、あなたがたは、彼らの労苦の実にあずかっているのである。


*******


ここに主イエスが語っておられることを、38年前、成田で開拓伝道した時に経験したことをふり返る。6万部の教会案内とトラクト(聖書メッセージの書かれた読み物)を2万世帯あるニュータウンに3回にわたって配り、毎月土日連続で特別伝道集会を催し、馬車馬のごとく伝道した。その成果として2、3人、3、4人が訪れ入信する人が起こされ、クリスチャンで教会を探している人たちが加わって行った。そこで気づかされたことは、海外で毎週教会に通っていた人、ミッションスクール出身者、かつて日曜学校に行っていた人など・・・すでにまかれていた種が芽を出し、葉を広げ花を咲かせ、自分たちが何ら労苦せずにその実を収穫しているということであった。その事実を受けとめて、自分たちの教会に直接つながらなくとも、他の教会の人たちの手によって、いつか刈りとられることを信じ、手をゆるめず種まきを続けて行こうということを決意した。そのようにして、まく者も刈りとる者も共にその喜びにあずかるのである。




コメント


bottom of page