ヨハネによる福音書4章42節
- 来主 珠里(July Cross)

- 2023年11月17日
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彼らは女に言った、「わたしたちが信じるのは、もうあなたが話してくれたからではない。自分自身で親しく聞いて、この人こそまことに世の救主であることが、わかったからである」。
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39節によれば、サマリヤの女の証の言葉を聞いて、サマリヤの人々はイエスを信じたとある。彼女は評判の良い人ではなかった。にもかかわらず、彼女の言う言葉を信じたのである。心からあふれてくるような喜びの体験、真剣な態度、そこに真実を見たのだろう。そして何よりも、そこに聖霊が働いておられたにちがいない。
サマリヤの人々から滞在を切望され、主は二日間そこに滞在した。それによって、サマリヤの人々は、「私たちは彼女の証によってイエスを信じているのではない。直にイエスに会い親しく聞いて、このお方がまことに世に遣わされた救い主であることがわかったのだ」と言った。入信し洗礼を受ける。その後にこのような経験を誰もがする。「私は教えられて信じたのではない。主イエス・キリストと出会い、親しく聞いて信じたのである」と。誰かの仲介によるのではない。それは、独り主の前に立って信仰を告白する信仰の自立の経験である。






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