ヨハネによる福音書7章37-39節
- Pastor

- 2022年2月2日
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更新日:2022年12月6日
祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、
「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。
これは、イエスを信じる人々が受けようとしている御霊をさして言われたのである。
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身体の傷は放っても治るものであるが、心の傷はそれなりの手当てをしないと治らない。時間ととも忘れ去ってしまって、自然に癒えたのだと思っているが、ふとしたことで、他人から傷つけられるようなことを言われると、その心の古傷がうずき、暴発することがある。
また、普段の生活の中で、皮肉ばかり言ったり、とっさに苦々しい言葉を発するのは、心の奥底に憎しみや恨みをかかえているからではないか。
この「生ける水」と言われる聖霊が注がれるなら、その水が心の奥底からあふれ出て、心の痛手を癒し、心の奥底にこびりついている憎しみや恨みも押し流す。
その人はもはや、人の心を凍りつかせるような言葉が取り去られ、人の心を生かす言葉が内からあふれ出てくるようになる。






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