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ヨハネによる福音書8章32節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年2月8日
  • 読了時間: 1分

また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。


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「真理とは何か」(ヨハネ8:38)。

ピラトが主イエスに問うた言葉である。「何とかこの騒動を治めたい」とばかり考えていたピラトには、真理とはほど遠いものであった。

ここにある真理とは、神の真理である。聖書の中に書かれた真理と言ってもよい。


そのときイエスは声をあげて言われた、

「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。父よ、これはまことにみこころにかなった事でした。

マタイ11:25-26


この神の真理は、知恵ある者、賢いと言われる者に隠され、幼子のように素直な柔らかな心を持つ人にこそ、啓(ひら)かれるものである。そして、この真理は、主イエス・キリストご自身でもある。

この真理を知るとは、頭の理解ではない。聖書に使われる「知る」という言葉は、体で知ることを意味する。つまりは聞くだけでなく、その真理に従うことである。

従うということに、束縛されるように感覚を持つ人もあるだろう。しかし、従ってみればわかる。真理が私たちを自由にすることを。




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