ルカによる福音書17章5-6節
- Pastor

- 2023年9月20日
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使徒たちは主に「わたしたちの信仰を増してください」と言った。そこで主が言われた、「もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう。
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ガリラヤの湖で突風が吹き荒れ、大波に襲われて舟が沈みそうになった時、弟子(使徒)たちは、「先生、私たちは死にそうです」と主に訴えた。主が立ち上がって風と荒波を叱ると、ただちに嵐は止んだ。主は「あなたがたの信仰はどこにあるのか」と言われた(ルカ8章)。私たちも同様、信仰はあってないようなものである。だから、「私たちの信仰を増してください」と言った弟子たちの気持ちはよくわかる。「からし種」は小さな粒である。その一粒を地面に落としたら、もはや見つけられない。それほどに小さい。まさにあってなき信仰であるが、そのような信仰でも働かせて、大木の桑の木に海に植われと言えば、大木は地面から這い出し、陸地を移動して海に入るという。
私たちの信仰は小さくとも、神は偉大である。神は、私たちの想像を超えて答えてくださる。だから、祈りなさい。あきらめずに祈りつづけ、万物をご支配し、生きて働かれる神を体験するものでありたい。






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