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ルカによる福音書1章20節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年8月8日
  • 読了時間: 1分

時が来れば成就するわたしの言葉を信じなかったから、あなたはおしになり、この事の起る日まで、ものが言えなくなる」。


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ルカによる福音書1章の前半には、バプテスマのヨハネの誕生の次第が記されている。ザカリヤは長年神に仕えた祭司であり、妻エリサベツと共に神の御前に正しく歩んだ人であった。彼は聖所に入って祭司の務めに当たっていた時、御使いが現われ、メシア(救い主)が到来するにあたって、迎える民の心を備え整えさせる働きを使命とする、ヨハネがこの老夫婦の間に誕生することを告げたのである。彼らは長きにわたって子を授かることを祈りつづけていた。その祈りが今やきかれようとしているのに、ザカリヤはそれを信仰をもって受けとめることができなかったが、それも無理からぬことであった。二人は十分に老いていたからである。


私たちに語られた神の言葉は必ず実現成就する。ただし、「時が来れば」とあるように、成就する時がある。そこには、主を待ち望む信仰が問われる。


このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。

詩篇1:3





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