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ルカによる福音書1章39、56節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年8月10日
  • 読了時間: 1分

そのころ、マリヤは立って、大急ぎで山里へむかいユダの町に行き・・・・ マリヤは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に帰った。 


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受胎告知後、マリヤはただちにエリサベツの家を訪ねた。あり得ない中で懐妊するという神のみわざを同じく体験していた人であったから、唯一理解してもらえる人だと思えたからである。マリヤとエリサベツは、孫と祖母ぐらいの年齢の隔たりがあったが、世代を超えた信仰の交わりを見る。信仰は年齢や信仰歴によらないと、昨日書いたが、主にある交わりもまた年齢や信仰歴によらない。「主の母上がわたしのところにきてくださるとは、なんという光栄でしょう」(43節)と、エリサベツはマリヤを「主の母」と呼んで敬意を表している。マリヤはエリサベツの家で三ヶ月過ごした。神の恵みを分かち合い、人類に対する神の救いの計画について語り合い、祈り合ったのであろう。神を中心に置いて共に過ごす、互いのために祈り合う、世代を超えて、時を忘れて・・・なんと美しい光景だろう。このような交わりにいざなうために、主は私たちを召された(呼ばれた)のだ。




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