ルカによる福音書21章1-4節
- Pastor

- 2023年10月3日
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更新日:2023年10月4日
イエスは目をあげて、金持たちがさいせん箱に献金を投げ入れるのを見られ、また、ある貧しいやもめが、レプタ二つを入れるのを見て言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめはだれよりもたくさん入れたのだ。これらの人たちはみな、ありあまる中から献金を投げ入れたが、あの婦人は、その乏しい中から、持っている生活費全部を入れたからである」。
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主は、献金をささげる人たちを見ておられた。たとい牧師であっても、誰がいくらささげているか、見ることはないし、関心をいだくこともない。献金は神に対してするものだからである。しかし、神は見ておられる。それはいくらささげたのかを見ているのではない、ささげる心を見ておられるのである。
人は外の顔かたちを見、主は心を見る サムエル記上16:7
だから、献金は金額ではない、ささげる心が大事なのである。神に感謝し喜んでささげる人を、主は喜んでくださる。この貧しい未亡人は2レプタをささげた。それはわずかなお金であったが、彼女にとっては持ち金のすべてだった。私たちには、到底そんなことができるはずない。彼女にそれができたのは、神がいつも良きことをなされ、日々の必要を備えてくださっていることを経験していたからである。無理をし、背伸びした信仰ではなかった。ただ神に対する感謝にあふれ、明日のことを思いわずらうことがなかったのである。私たちもこの人の信仰に近づくことができるだろうか。神に生かされていることに感謝し、喜んでささげ、神に仕える者でありたい。






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