ルカによる福音書23章26節
- Pastor

- 2024年3月18日
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更新日:2024年11月23日
「クレネ人シモン―主の十字架を負う―」
彼らがイエスをひいてゆく途中、シモンというクレネ人が郊外から出てきたのを捕えて十字架を負わせ、それをになってイエスのあとから行かせた。
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当時の十字架刑は、刑場まで自分の十字架を背負って行かなければならなかった。ところが、疲れ果てた主イエスは負いきれずに倒れてしまったことから、たまたまそこを通りかかったクレネ人シモンが背負うことになったのである。運悪く、とんだ災難であったが、このことを通して、シモン自身が救いにあずかり、さらに、原始教会において名の知られていた、彼の二人の息子アレキサンデルとルポス(マルコ15:21、ローマ16:13)も救いに導かれたのである。私たちも、人生の中で思わぬ十字架(重荷)を背負わされることがある。しかし、それも神の御手の中に、神のご計画の中にあるのであって、主は、必ずや恵みに変えてくださる。






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