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ルカによる福音書6章37節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年8月17日
  • 読了時間: 1分

人をさばくな。そうすれば、自分もさばかれることがないであろう。また人を罪に定めるな。そうすれば、自分も罪に定められることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分もゆるされるであろう。


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「人をさばくな」とは、何も言わず見過ごしにすることではない。非があればそれを指摘すべきである。非を指摘することはさばくことではない。さばくとは、相手が自分の非を認め、謝罪しているのに、ゆるそうとしないことである。さばき、ゆるさないことは、神の地位にわが身を置くことである。ゆるされない罪はない。主イエス・キリストが十字架にかかり、いっさいの代償を支払われているからである。神がゆるしておられる人をあなたがゆるさないと言うのであれば、ゆるす権威を持っておられる神が、人をさばくあなたをさばき、ゆるさないとするのは当然のことである。キリストが私たちのために十字架にかかられたということは、私たちは1万タラント(6000万デナリ)の負債をゆるされているということである。それなのにたった100デナリの負債をゆるせないはずはないのである(マタイ18章)。




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