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ルツ記1章8-10節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年5月7日
  • 読了時間: 1分

しかしナオミはふたりの嫁に言った、「あなたがたは、それぞれ自分の母の家に帰って行きなさい。あなたがたが、死んだふたりの子とわたしに親切をつくしたように、どうぞ、主があなたがたに、いつくしみを賜わりますよう。どうぞ、主があなたがたに夫を与え、夫の家で、それぞれ身の落ち着き所を得させられるように」。こう言って、ふたりの嫁に口づけしたので、彼らは声をあげて泣き、ナオミに言った、「いいえ、わたしたちは一緒にあなたの民のところへ帰ります」。 


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ナオミは、連れ立った二人の嫁を自分の家に帰すことが一番と考えた。未だ若く再婚できると思えたからである。二人の祝福を祈って別れようとすると、彼女らは声をあげて泣き、「一緒に行く」と言ってきかなかった。嫁のことを第一に考える姑、どこまでも姑について行くという嫁。このうるわしい関係は、ナオミの信仰によるものではなかったか。ナオミは、単に優しいだけでなく、主に従う一貫した生き方があって、安心して信頼できる人であったのではないか。




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