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ルツ記3章5節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年5月17日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年3月9日

ルツはしゅうとめに言った、「あなたのおっしゃることを皆いたしましょう」。


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ボアズがルツを親切に扱ってくれたことを知って、ナオミは、彼をとおして主がエリメレクの家を再興してくださるのではいかという主のご計画を予感した。ボアズが近親の一人だったからである。またこのことをとおして、犠牲を払ってベツレヘムまでついて来てくれたルツになんとしても幸せになってほしいと主に願った。そこで、ナオミはすぐさま行動に移し、ルツに指図した。「今晩、収穫した大麦をふるい分ける。その後飲み食いし、そこに寝泊りするだろう。あなたは身を整え、晴れ着を着てそこへ行き、他の者に知られないようにボアズの上掛けの足の方をまくり、そこに寝なさい」と。これは当時、女性の方からプロポーズをする仕方、しきたりだった。ルツにとってはまだ知り合ったばかりの人であり、年齢も相当に離れている。そう言われて戸惑っても不思議ではない。しかし、ルツはためらいもなく「あなたのおっしゃることを皆いたしましょう」と言った。それは、ナオミを信頼していたからであり、ナオミ同様、そこに主のご計画があるに違いないと信仰によって受けとめていたからである。


主のお語りになったことが必ず成就すると信じた女は、なんとさいわいなことでしょう。

ルカ1:45





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