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創世記12章1節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 1月23日
  • 読了時間: 1分

時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。


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昨日の配信でも申し上げたように、たといノアの子孫であっても、人の心には罪が深く根ざしていた。11章にはバベルの塔の記事がある。支配者が起こり、人々を支配し巨大な塔を建造した。権力を誇示し、天まで達するような塔を造り、神をも支配しようと目論んだのではないか。神は言葉を混乱され、建造をやめさせ、人々を散らされた。


主なる神はひとりの人から、信仰を育てようとされた。アブラムである。故郷を出で、親族・家族と別れ、神の示す地に行くことを主は命じられた。故郷に再び戻ることはない、家族・親族と今生の別れを告げ、旅立つことから、神への信仰の第一歩が踏み出された。信仰とは神の声を聴いて従うことである。それを何度も積み重ね、信仰は育まれてゆく。



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