創世記1章2-5節
- Pastor

- 2024年5月30日
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更新日:2024年9月17日
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
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これまで、人間の創造について聖書の言葉を紹介してきたが、再び天地創造に目を向けてみたい。神が最初に造られたのは光であった。2節には創造以前の世界の状態が記されている。暗やみに閉ざされ、「むなしく」とあるように、そこには何の秩序もなく、目的もなかった。ところが、神が「光あれ」と言われてから、世界に一条がさし込み、光がおおわれているやみに広がったのである。神はやみと光を分かられ、夜と昼を造られたとある。これが第一日目の神の創造のわざであった。
ここから新しい何かが始まろうとする期待と希望、いのちの営みが始まろうとする兆しが感じられる。何よりも光は明るく暖かであった。






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