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創世記24章58節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年5月11日
  • 読了時間: 2分

彼らはリベカを呼んで言った、「あなたはこの人と一緒に行きますか」。彼女は言った、「行きます」。


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リベカはアブラハムの僕を家に招じた。リベカの母ベトエルと兄ラバンが出迎えた。僕は主人アブラハムに託せられた命と、井戸辺で神がなしてくださったリベカとの出会いについて語った上で、リベカを嫁がせてもらえるかどうかについて尋ねた。それに対する答えは「この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことができません。リベカがここにいますから、これを連れて行き、あなたの主人の子の嫁にしてください」だった。ただ、突然のことだったので、少なくとも十日はリベカをここにとどめ、最後の時を過ごさせてくださいと彼らは願った。しかし、アブラハムはいつ何があってもおかしくない高齢であり、一刻の猶予も許されなかった。一晩泊めてもらって翌朝、リベカを連れて帰ることを切願した。すると、彼らは「リベカ自身がどうするのか、尋ねてみましょう」と言って、リベカに問うと、リベカは「行きます」と答えた。なんと切れ味の良い信仰であろうか。神にしっかり目が向けられているなら、迷うところがない。


この物語のラストシーンが実にドラマティックで感動的である。たそがれ時である。イサクは野に出て歩いていたが、目を上げてラクダの来るのを見た。 リベカは目を上げてイサクを見てラクダから降り、僕に訊いた「こちらに向かって、野を歩いて来るあの人は誰でしょう」。僕は言った「あれは私の主人です」。するとリベカは、被衣で身をおおった。神に従う者になされる神のみわざはなんと美しいことであろう。




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