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創世記3章8-10節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年6月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年9月17日

彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。

主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。

彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。


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アダムとエバは罪を犯し、神の御顔を避け、身を隠した。二人は等しく罪を犯したのであるが、アダムは言い逃れをして、エバに罪を帰せ、責任転嫁をした。「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、私は食べたのです」(12節)。「あの女が」。夫が発する最悪の言葉である。エバも同じく「あのヘビが」と言い逃れをした。「あの人のせいで、私はこんなにも不幸せなのです」。これが私たちの本当の姿、罪人の姿である。その罪によって二人はエデンの園から追放され、死が定められた。


そのような私たちに向かって、今日も、私たちを造られた神、私たちを生み出した神、私たちの本当の親である神が、「あなたはどこにいるのか」と呼びかけておられる。「ここにおります」と言って、神に見いだされ、神のもとに帰るものでありたい。アダム以来、神と人との間にあった断絶は、キリストの十字架という架け橋がかけられて解消された。帰ろうと思えば、神のもとに帰ることができる。






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