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創世記41章1節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2月11日
  • 読了時間: 1分

二年の後パロは夢を見た。夢に、彼はナイル川のほとりに立っていた。


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ヨセフの入れられている牢獄に、王宮で仕える給仕長と料理長が王の怒りを買い、投獄された。顔色のさえない二人はそれぞれ夢を見たという。だれもその夢を解き明かす者がなく、不安と恐れを感じていた二人に、ヨセフはその夢の解き明かした。それぞれ見た夢のうち、給仕長の夢はパロ王の許しを得て職務に復帰できるという夢だった。ヨセフは給仕長に言った。「あなたが王宮に戻れたら、私が不当に投獄されていることをパロ王に知らせ、この牢獄から出られるようにしてほしいと頼んだが、喉元過ぎれば熱さ忘れるで、給仕長はヨセフの解き明かしのとおりに王宮に復帰したものの、ヨセフとの約束を忘れ二年の歳月が流れた。この二年間、どのように過ごしたのだろうか。ようやく出口が見えたものの、そのとびらは一向に開かれなかった。


その二年後に、エジプトの王パロは夢を見た。止まっていたような時間が動き出したのである。


「こうして、あなたはわたしが主であることを知る。わたしを待ち望む者は恥をこうむることはない」(イザヤ49:23)。



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