箴言17章22節
- Pastor

- 2025年2月8日
- 読了時間: 1分
心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。
*******
いつも楽しいことが続くということはない。日常には心憂いることが多々ある。そんな中で、憂えることなく、喜びを絶やさず笑顔でいることの秘訣とは何であろうか。去る祈祷会で新聖歌172番「望みも消え行くまでに」を思い出してという証があった。「望みの消え行くまでに 世の嵐に悩む時 数えてみよ主の恵み なが心は安きを得ん」。辛かったことや悲しかったことは衝撃が大きくて、私たちの心に強く印象づけられる。それに圧倒される。そうすると、嬉しかったこと、主がよくしてくださったことが、辛さ、悲しみにまさって多くあったのにもかかわらず、忘れ去られているのである。しかし、今日一日を、この数日間をふり返るなら、主がよくしてくださった感謝なことが少なからずあったことに気づかされるのである。そして、それらを思い起こし、意識して、できれば声に出して心の底から主を喜ぶ、主に感謝する。すると、感謝と喜びが内側からあふれ出てきて、私たちの傷んだ心がいやされ、神の命と力にあふれる。






コメント