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箴言18章12節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2025年2月12日
  • 読了時間: 1分

人の心の高ぶりは滅びにさきだち、謙遜は栄誉にさきだつ。


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私が聖書学院の舎監をしていた時代に、そこで学び訓練を受ける修養生にくり返し伝えたことは、「謙遜である」ことだった。謙遜であることが一番安全な場所である。そこに身を置くなら、あらゆる誘惑から身を守ることができると。ところが、高ぶる心を抑えることができず、「目立ちたい」、「上に立ちたい」というこの世的な栄誉を求める人たちがあった。主は愛するがゆえに、彼らを打ち砕かれる。自分の罪深さを知り、無力さを味わうのである。挫折の経験である。打ち砕かれる経験は尊いことである。その経験をとおして人は謙遜を学び、神の器が造られてゆくからである。神の前にも人の前にも自分を低くする人を、主は高くしてくださる。謙遜は栄誉に先立つ。




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