箴言25章21-22節
- Pastor

- 2025年3月6日
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もしあなたのあだが飢えているならば、パンを与えて食べさせ、もしかわいているならば水を与えて飲ませよ。こうするのは、火を彼のこうべに積むのである、主はあなたに報いられる。
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戦国武将・上杉謙信が仇敵・武田信玄に塩を送った話は有名である。敵であっても、その弱みにつけ込まず、苦境の時には手を差し伸べたという美談である。
主なる神は言われる。「敵と言われるような人が飢え苦しんでいるなら食物を与え、喉が渇いているなら水を与えよ」と。主は、善人にも悪人にも雨を降らせ、太陽を昇らせる神である。善人であれ悪人であれ、神がお造りなったことに変わりはない、尊い存在であるからだ。あなたが、あなたの敵に喜んで食物を与え、水を差し出すなら、それは、彼の頭(こうべ)に炭火を載せるようなもので、いたたまれなくなって、敵意や悪意を捨てざるを得なくなると主は言われる。主が間に入って、互いの敵意を取り除かれる。
悪に負けてはいけない。かえって、善を持って悪に勝ちなさい。(ローマ12:21)






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