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箴言28章13節

  • 執筆者の写真: 舟喜ふみ師
    舟喜ふみ師
  • 2025年5月17日
  • 読了時間: 1分

更新日:2025年6月4日

敬虔な心を育てる(4)


その罪を隠す者は栄えることがない、言い表わしてこれを離れる者は、あわれみをうける。


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ある母親が、子どもにひしゃくで水を飲んではいけないと、いつも教えていました(※蛇口から出る水ではなく、昔は手押しのポンプでくみ上げる井戸水を瓶のようなものに飲料用に溜め、ひしゃくで掬って飲んでいました)。その子どもがある日学校から帰ると、母の姿が見えないので台所行ってみると、母親がひしゃくで水を飲んでいまいた。子どもは、お母さんと声をかけることができないまま、台所を出ました。そして、その子どもが学校の作文にそのことを書き、「大人というものはわからないものだ」と結んだのです。母親は後に、父母の会に出てそれを読ませられ、恥ずかしくて穴に入りたいような気持を味わいました。でも、子どもをとがめることなく、それからは、子どもに対して真実を尽くす母親になりました。


真に敬虔であるということは、自分の非を心から認めて、それを心から詫び、聖霊の助けを受けて自らが変えられてゆくことを心から望むことです。




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