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箴言6章20-23節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 3月17日
  • 読了時間: 2分

わが子よ、あなたの父の戒めを守り、

あなたの母の教を捨てるな。

つねに、これをあなたの心に結び、

あなたの首のまわりにつけよ。

これは、あなたが歩くとき、あなたを導き、あなたが寝るとき、あなたを守り、あなたが目ざめるとき、あなたと語る。

戒めはともしびである、教は光である、

教訓の懲らしめは命の道である。


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モーセの十戒の第五戒に、「あなたの父と母とを敬え」とある。これは命をかけて守るべき厳命である。


「敬う」とは、両親の言うことに従うことであり、成人したら、親の寵愛に応えるべく、大事にすることである。なぜそうなのか?子どもは、主なる神がお造りになったものであり、親はその授かった子を、神の代務者として、安全に健康に、そして神を畏(おそ)れるものとして育てる責任があるからである。だから、本当に子であるあなたを心配しているのは親である。その育てる志と心は神から授けられている。それゆえ、子は親に従うのである。


また、親は子を自分の所有物のもののように、自分の思いどおりにしようとしてはならない。親であるあなたとは別個の人格である。この世に生まれて来て良かったと思えるように、神から受けた愛を注いで育てたい。そして自分で考え、ひとり立って生きて行ける自立の人として育て、巣立つ時には、喜んで神にその子をお返しするのである。



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