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詩篇139篇23-24節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 1分

神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。

わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。


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主なる神は、私たちのほめられるべき善良なところをよくご存じであるが、同時に、私たちの弱さや罪深さもよく知っておられる。主の御思いと知識とは広大であると言った場合、それは人に対する寛大さである。主イエスが、人々に嫌われていたあの取税人ザアカイに心かけて彼の家に迎え入れられ、救いに導かれたように、主はどんな人をも受け入れ導かれる神である。それに対し、この詩篇の作者は何と不寛容なことか。19-22節は、敵対する人に対し容赦のないさばきをくだされることを嘆願している。それでも、私たちがならべきことはこの最後の言葉である。私のうちに悪しき道がないか、悪しき思いがないかを探り、試みてください。そして主のお心にかなう道、それは永遠の御国に通ずる道である、そこに迷いなく導いてくださいと祈っているのである。私たちもまた、いつくしみ深く、寛大な神に甘えることなく、主のお心にかなった道を歩ませていただきたい。



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