詩篇62篇8節
- Pastor

- 2025年11月10日
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民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。
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詩篇には、敵を憎み、のろうような言葉がつづられている。主なる神を信じる者がそんな言葉を口にしていいのか、とんでもないことだと思う。しかし、真実な祈りは決してきれい事ではない。自分の本当の思いを祈るなら、いたたまれない思いが、口で言い表わすこともはばかれるような言葉となって発せられる。そこに自分の本当の姿があらわにされる。私たちのどろどろとした思いが吐き出されると、祈りはせきを切ったように流れ出る。それが心を注ぎ出す祈りである。
心の中にうっせきしている恨みつらみを、心の深奥から湧き上がるいのちの水、聖霊というきよらかな水が洗い流し、傷ついて心をいやすのである。この生けるいのちの水は、身体のすみずみに及んで病めるところをいやし、弱いところを強くする。






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