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詩篇8章2節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2025年10月16日
  • 読了時間: 3分

みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。


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引き続き、北海道聖会での恵みについて。札幌教会の土屋牧師夫妻の二人のお嬢さんのことをお話したい。上は4年、下は2年の小学生。2回の聖会に二人は出席していた。東京新年聖会では、幼児・小学生対象の「子ども聖会」を設けているが、北海道聖会にはない。私が驚いたのは、二人がただその場所にいて、お絵描きをしたり何か他のことをしていたわけではなく、賛美し、説教をしっかりと聴いていたことだった。お母さんの牧師夫人は声楽家であるが、しっかり音がとれて大きな声で歌っている。説教はノートにとって聴いている。聖会が終わった後に、「先生、これをあげる」と言って、それぞれ書いた説教ノートをノートから切り離し、私に渡してくれた。部分的に聴き取れて理解できたことが箇条書きに書いてある。かなり正確によく書かれているのに驚いた。上のお姉さんの方は余裕があって、絵入りで書いてあった(よく書けた記録ノートなので、コピーを取り、郵送し返そうと思っている)。


聖会Ⅱでは、説教が終わった直後にいくつかのグループに分かれ、聖会で聴いたみ言葉について分かち合いの時を持った。私は中高生、小学生のグループ6人を担当したが、至極の時間だった。年齢の幅があるが、高校生2人、中学生2人、上述の小学生二人である。中高生には、これからの進路、どんな仕事に就きたいか?小学生の二人には何になりたいか?尋ねた。


中高生からは、「将来、ハンディをもっている子どもたちの養護施設で働きたい」「今日語られた『宣べ伝える者がいなくてどうして聞くことがあろうか』というみ言葉が心に迫った。イエスさまのために働きたい」「教師になりたい。でも、それが主のみ心でなければ、主の願っておられる道に進む用意がある」「シェフになって人を喜ばせたい」。小4のお姉さんは「たくさんありすぎて・・・宇宙飛行士、お菓子作り、学校の先生・・・」


小2の妹は一言、「牧師になりたい」。この二人はずっと年上の中高生のお兄さんお姉さんの中で引けを取らず、自分の考えをはっきりと述べていたのがまた驚きだった。


ここからは土屋夫妻の話。小4のお姉さんはよく伝道するという。クラスの子を教会に積極的に誘っている。ある時、一人で公園で遊んでいる子を見かけ、「一緒に遊ぼう」と言って教会に、自宅に連れて遊んだという。「日曜日は教会学校をやっているから来てね!」と誘ったら、次の日曜日に両親が一緒につきそって来てくれたという。その両親曰く「こちらに移転してきたばかりで、この子にはまだ友だちがいなかった。お友だちになってくれてありがとう」。その子のお父さんとは、1972年札幌オリンピックのジャンプ金メダリスト笠谷幸生さんだったという。



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