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ルカによる福音書8章23節

  • 執筆者の写真: Gates to Devotion
    Gates to Devotion
  • 2023年1月13日
  • 読了時間: 1分

渡っていくうちに、イエスは眠ってしまわれた。突風が湖に吹き降ろしてきて、弟子たちは水をかぶり、危なくなった。


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溺れそうで、大騒ぎしている弟子たちを脇に、イエスは眠っておられます。眠っておられても、イエスも弟子たちと一緒の船に乗っておられるのです。何を恐れることがありましょうか。しかし、怖いものは怖い、不安なものは不安なのです。

イエスは「あなた方の信仰は、どこにあるのか」とお叱りになりました。その信仰はどこにもありません。ただ不安と恐れで取り乱し、湖上の船で右往左往する弟子たちがいます。船の舵を切っていたのは、元漁師、湖のことを知り尽くしている者たちです。そういった者たちが右往左往するとは一体どういうことでしょうか...叱られても仕方がないのです。


私たちもこの弟子たちのように、不信仰になることがあります。

しかし、主は信仰深い者の祈りを聞いてくださるばかりではありません。不信仰な者の悲鳴にも耳を傾けてくださいます。もし信仰深い者だけを助けられる神様なら、イエスが人となられてこの世にいらっしゃる必要はありませんでした。主は義人を招き、信仰深い者だけを救われるのではないのです。罪びとを招き、信仰なき者をも救われるのです。





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