top of page

ルカによる福音書8章15節

  • 執筆者の写真: 来主 珠里(July Cross)
    来主 珠里(July Cross)
  • 1月3日
  • 読了時間: 2分

良い土地に落ちたのは、立派な善い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して身を結ぶ人たちである。


*******


幸いな御言葉を保つことができる人は、金持ちの欺瞞を避けることができます。金持ちはいかに欺瞞に満ちているでしょう。彼らは微笑みながら騙し、目を釣り上げて怒り、心を頑なにし、魂の中の神の命を盗み取り、高慢と怒りと世への愛で人の心をいっぱいにしてしまいます。その結果、人々をキリストの十字架全体の敵としてしまい、金持ちは精力的に欲望を誇示し、神が存在すると信じている人でさえも、激しく快楽を追い求めてしまうのです。


良い地で種を受け取る人は、忍耐を持って言葉を聞き、熟慮し、守る人です。土地は、道端のようには固くなく柔らかで、石地のように浅くなくて深く、茨がいっぱいあるのではなく空間があり、清浄さに満ちています。


この譬えでイエスは、良い地は実を結ぶと語られました。

ある人は100倍、ある人は60倍、ある人は30倍です。それは様々な広さを示すものであり、ある土地は別の土地よりもさらに豊かに実らせます。これら全てが意味するものは、言葉を実りあるものとする良き聞き手でーーなぜならば、彼らが御言葉を聞く時、それを熟慮するからです。パウロはテモテに「神の言葉と祈りとによって聖なる者とされるのです」と語っています。


真実の黙想は、信仰、希望、愛、喜びをもたらし、神の聖霊によって、それらが1つに溶け合い、神に密かに捧げられるのです。


主よ、どうか神の言葉を熟慮し、実り深くあることができますように!



コメント


bottom of page