ルカによる福音書24章32節
- Pastor

- 4月6日
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彼らは互に言った、「道々お話しになったとき、また聖書を説き明してくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」。
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クレオパともう一人の弟子はエマオという村に向かっていた。主が十字架刑に処されて、死を遂げ埋葬されたという一大事で、彼らの信仰は潰(つい)えようとしていた。その後、三日目に主はよみがえったという情報は得たものの、半信半疑の状態で、彼らは故郷に帰り、今後の身の振り方を考え直そうとしていた。そんな彼らと共に復活の主は歩き道々、ご自身について、その十字架と復活について聖書から説き明かされた。日が暮れたので宿に入り、一緒に食卓に着いて、主がパンをとりそれをさこうとされた時、そのささいなしぐさから、この方は主だと目が開かれた。その瞬間、復活の主の姿が見えなくなった。
十二弟子ではない、名もない二人と共に歩まれ、その信仰を正された。彼らは主の説き明かしを聴いて心燃やされ、ただちにエルサレムに帰った。
私たちも信仰に迷いが生ずることがある。そのような時に、主は私たちに寄り添い、み言葉を解き明かされ、私たちの心のうちに語られ心燃やされる。もっとみ言葉を聴きたいと切望し、心からみ言葉に従いたいという思いが引き起こされ、信仰の活力が与えられる。






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