ガラテヤ人への手紙1章23-24節
- Pastor

- 2024年10月18日
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ただ彼らは、「かつて自分たちを迫害した者が、以前には撲滅しようとしていたその信仰を、今は宣べ伝えている」と聞き、わたしのことで、神をほめたたえた。
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このガラテヤ人への手紙の執筆者であるパウロは、クリスチャンと教会を迫害する勢力の急先鋒であった。彼の迫害によってステパノをはじめとして殉教した者も少なくなかった。そのパウロが回心し、クリスチャンとなって、命がけでキリストを宣べ伝える者となったのである。ユダヤ人の宗教的指導者は、パウロを脅威に感じ、彼を抹殺しようと考えた。一方、教会側の人々の中には、パウロによってさんざん苦しめられてきたので、彼に対して不信をいだく者もあった。しかし、圧倒的に多くの人々は、彼の回心を導かれた神をほめたたえていた。パウロは、それが何よりも嬉しかった。
私のことで、私がほめたたえられるのではなく、神がほめたたえることを何よりも喜びとしたい。






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