ガラテヤ人への手紙3章1節
- Pastor

- 2024年10月22日
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ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。
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キリストの十字架の出来事というものは、目前でそれを目撃していた者にとっても、現代に生きるわれわれにとっても変わることなく、鮮やかに描き出されるものである。そして、その十字架の意味、真意は伝えられるものである。
かえって生々しい十字架の光景を見た人々は、なぜ、あのような悲惨な目に遭って、絶望の中で死に絶えて行った者が人を救い得るのかと思ってしまうだけで、それはつまずきでしかなかった。しかしながら、悲惨な最期を遂げたキリストの姿に、栄光の神の姿を見た人が少なからずあった。
今朝知っていただきたいことは、はるかな時間の隔たりがあったとしても、永遠と呼ばれる神はあなたに対して、とこしえに変わることない真理を、目で見るように描き出し、悟らせるのである。あなたのために十字架にかけられたイエス・キリストの姿をあなたの心に鮮やかに描き出し、あなたの心に刻むのである。その時、「子よ、あなたの罪はゆるされた」(マルコ2:5)というキリストの宣言の言葉を聞き、あなたは罪のゆるしを確信するのである。






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