ガラテヤ人への手紙5章16節
- Pastor

- 2024年10月29日
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わたしは命じる、御霊によって歩きなさい。そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない。
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私たちは、主イエス・キリストを信じて、新しい人生に導き入れられた。新しくするのは、私たちではなく、私たちの内に宿る聖霊ご自身である。神のいのちの力が、私たちを新しくするのである。
聖霊が私たちの心に訪れ、心の眼が開かれて、キリストを信じる者とされたのである(第一コリント12:3)。その時から、私たちの内に神の子としてのいのち、聖霊が宿ったのである。このいのちを大事に育んで行きたい。このいのちは、週に一度の礼拝と日々のデボーション(聖書と祈りによる主との交わり)によって養われる。主は今も聖書をとおして生きて語られる。その息吹を受けて、私たちは神の子として、キリスト者として成長することができる。
いつも聖霊の注ぎを受け、聖霊に満たされ、聖霊によって歩む者でありたい。御霊による歩みの大きな特色は、自由である(第二コリント3:17)。キリスト者は、こうあらねばならないというこだわりから解放される。伝統は重んじなければならない。しかし、伝統は変わらぬ永遠の目標ではなく、さらに高き処をめざすための踏台であり、縛られるものではない。パウロはビテニヤに進んで行こうとしたが、聖霊は許さなかった(使徒16:7)。伝道することは主の御旨である。しかし、そこへ行くのはパウロではなく、ペテロだった(第一ペテロ1:1)。聖霊によって歩むなら、自分の考えや計画に対するこだわりからも自由にされ、新たな道が開かれる。






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