テモテへの第一の手紙2章9-10節
- Pastor

- 2月21日
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また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。
むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。
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“Sunday clothes ”という言葉がある。昔、西欧では一番いい服、一張羅を着て日曜日教会に行った。今日はそうした習慣はすたれてしまったように思う。今日は、むしろ普段着で行く人が多いように思う。要するに、ありのまま、自分らしくして神の前に立つことが望ましいからである。この聖書の時代は貧富の差がはなはだしくあって、つつましい身なりとあるのは、身を整えて行くことのできない人へ配慮だったのではないか。また、装飾品や高価なドレスで身を飾ることはありのままの自分を表わすものではない。つつましい普段着が望ましいとしたのだろう。10節には、私たちが受け取るべきメッセージがある。「むしろ、良いわざをもって飾りとする」。善行を他人に見せるというものではない。善行は、私たちの信仰よりにじみ出てくるものである。主を信じて聖霊が宿り、キリスト者としてふさわしく私たちを内側から変えられ、善行はその実となって現われるのである。






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