テモテへの第二の手紙4章16-17節
- Pastor

- 3月13日
- 読了時間: 2分
わたしの第一回の弁明の際には、わたしに味方をする者はひとりもなく、みなわたしを捨てて行った。どうか、彼らが、そのために責められることがないように。しかし、わたしが御言を余すところなく宣べ伝えて、すべての異邦人に聞かせるように、主はわたしを助け、力づけて下さった。そして、わたしは、ししの口から救い出されたのである。
*******
パウロには、頼りになる同伴者もいれば、同じ仲間から裏切られ苦しめられることもあった。それでも、そのことの故に、彼らが主に責められることがないように、パウロはとりなし祈っている。パウロの働きは決して独りでできるものではなかった。多く人たちの祈りと支えがあってなされてきたのである。それでも、どんなに信頼できる同伴者であっても、ついて行くことすらできない事もあった。そうした時には、主ご自身が傍らにあって、助け力づけられたのである。これは比喩かそれとも実際にあったことかは知れぬが、「ししの口から救い出された」とある。実際、ローマの闘技場に放たれたライオンの餌食にさらされそうになったことがあったのかもしれない。パウロの多くの信仰の友がそのような目に遭って殉教して行った。私たちの人生には、命の危険にさらされ、誘惑や試みに遭うことがある。しかし、いざという時には、主は必ずそこから救い出してくださる。
「恐れるな、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。わたしはあなたを強くし助け、わが勝利の右の手をもってあなたを支える」(イザヤ41:10)






コメント