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マタイによる福音書11章25節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年11月30日
  • 読了時間: 2分

そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。


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昨日、世田谷にある朝顔教会において、主にバッハのカンタータを歌う「エヴァンゲリウム・カントライ」(福音聖歌隊)の理事会が行われ、入団者の面接があった(この理事会の理事をしている)。その面接の資料の一つとして本人の「救いの証」が添えられてあった。そこに書かれている、その姉妹に与えられた救いの確信のみ言葉は、「神の知恵により、この世は、自分の知恵によって神を知ることがありませんでした」(第一コリント1:21新改訳)だった。一昨日、玉田勧士が祈祷会の奨励で開かれたみ言葉と同じ個所である。


彼女は救いにあずかりたいと願いながらも、信じることができなかった。頭では理解しているが、信じているとは言えない。それは自分が一番わかっている。そこで思わず「主よ、今ここに現われてください!そうすれば信じます」と神にすがるように祈ったという。その時、主が静かにその心に語られたのが、「信じない者ではなく、信じる者になりなさい」(ヨハネ20:27新改訳)というみ言葉だったという。今ここに神がおられ、自分に語ってくださったのだと確信し、彼女は「信じます」と告白することができたという。


幼子のようにへりくだり、柔らかい心をもって神に向かう時に、今も神はあなたに語られ、ご自身を現わしてくださる。信仰は上より与えられるものである。




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