マタイによる福音書2章1-3節
- Pastor

- 2024年12月7日
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イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。ヘロデ王はこのことを聞いて不安を感じた。エルサレムの人々もみな、同様であった。
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遠いメソポタミアの地から、東方の博士がエルサレムにやって来た。キリスト、救い主の誕生を寿(ことほ)ぐためである。千キロを超える道のりを、多大な費用をかけ、危険な砂漠を横切ってはるばる旅をし、やって来たのである。ところが、地元の人々はどうであったか。ヘロデ王は、自らの地位を危うくするキリストの誕生に快しとせず、ヘロデの猜疑心によって都が刃を交える争いの場となることを恐れ、喜ばしい救い主の誕生に不安をいだいたのである。神の御心になんとほど遠い人たちであろう。それに比べて異邦人と呼ばれる博士たちはいかに神に近くあった人々であろう。
あなたがたはわたしを尋ね求めて、わたしに会う。もしあなたがたが一心にわたしを尋ね求めるならば、 わたしはあなたがたに会うと主は言われる。(エレミヤ29:13-14)






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