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ヨエル書2章28-29、32節

  • 執筆者の写真: Gates to Devotion
    Gates to Devotion
  • 2024年7月10日
  • 読了時間: 2分

その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。


しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。主が仰せられたように、シオンの山、エルサレムに、のがれる者があるからだ。


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聖霊についての学びに大切な光を与えてくれる聖句が、旧約聖書の中にあります。ペンテコステの日にペテロが引用して有名になったヨエル書2章です。


この聖書箇所で強調しておきたいことは、神は聖霊の賜物をすべての人に与えようとしていることが明らかにされていることです。聖霊を受けることが必要であり、また実際に受けることができるということを、一部の選ばれた人たちを通して神は示されました。

モーセは、神の民のすべてが聖霊に満たされていればとの希望を吐露した時、この賜物がすべての人に与えられる可能性があることを示唆しました。しかし、今や、単なる示唆や希望は、確かな宣言となりました。この約束に込められている、誰に対してでも分け隔てなくという性質がこの箇所以上に力強く語られているところは聖書にはありません。誰でも神の霊を受けることができるのです。性別、年齢、階層、国籍などは関係ありません。この箇所は、神がご自身の霊を「すべての人に」注ぐと書いてあるのですから。例外的に除外されるなどということは、全くないのです。誰もがどこででも聖霊に満たされ、神の命をいただき、神への服従の歩みを踏み出していくことが神の御心なのです。これこそが、旧約聖書のメッセージの中心です。




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