ヨハネによる福音書16章14節
- Gates to Devotion

- 2025年9月7日
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御霊はわたしの栄光を現されます。私のものを受けて、あなたがたに伝えてくださるのです。
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イエス様が弟子たちを離れて、御父のみもとに行くと告げられたとき、弟子たちは悲しみました。
しかし、イエス様は、「わたしが去っていくことは、あなたがたの益となるのです。...でも、行けば、わたしはあなたがたのところに助け主を遣わします」と言われました。
助け主とは聖霊のことです。聖霊は、罪につき、義につき、裁きについて、この世の誤った考えを正されます。この世では、罪を悪い行いと考えるのが普通ですが、悪い行いは神様から離れたときに出てくるもので、神様としっかり結びつくことが先決です。神様と結びつくのは、神様が遣わされたイエス様を信じ、イエス様によって神の子とされる時です。
ですから、罪の根源は不信なのです。神様との関係における的外れです(罪を、聖書原語では的外れという意味のハマルテイアという言葉で表しています)。
義とは正義を意味すると考えられていますが、聖書ではディカイオスネー、すなわちあるべき姿にあることを義といいます。御子が御父のもとにおられ、御子によって、私たちが神の愛を知り、その中に安らいでいる姿こそあるべき姿です。
裁きは悪いことをしたものが処罰されることと理解されていますが、神を無視し、自己中心に引きずり込むこの世の支配者、サタンが退けられることが裁きです。
その時、私たちは神様を信じ、自由に神様を崇め従うことができるようにされます。この恵みを、私たちに知らせ、私たちのものとしてくださる御霊が、イエス様の死と復活を通して与えられたのです。






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