ルカによる福音書10章27節
- 舟喜ふみ師

- 2025年5月19日
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更新日:2025年6月4日
敬虔な心を育てる(5) 最終回
彼は答えて言った、「心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」。
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純粋な子どもの心は、植物の芽より一層傷つきやすいものです。ですから、見るもの、聞くもの、触れるものに注意して、その心を守らなければなりません。不敬虔な態度を持って神様の教えを話したり、悪口の中にみ言葉をはさんで語ったりすると、伸びようとする敬虔な心を傷つけます。下品な冗談ばかり聴いて育った子どもは、いつしかそれに興味を持つようになります。顔のことや着物ことばかりを言っていると、外見だけを気にする子どもになります。
神様のみ言葉を語る時、私たちの内に住みたもう聖霊に依り頼むなら、子どもたちのその小さな心の中に、み言葉は不思議と残されるものです。私たちの敬虔な心、その態度は一定の信条や教訓などよりも、子どもが神の秩序を守り、神に従って行こうという心を引き起こします。教師や母親の敬虔な態度は、確かに子どもに良い感化を与えるものです。親の心の思いは、子どもに通じるものではないなどと思うのは誤りです。
まず私たちが、心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なる神を愛する者でありたいと思います。






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