ルカによる福音書24章32節
- 舟喜ふみ師

- 2025年6月6日
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心の糧(3)
彼らは互に言った、「道々お話しになったとき、また聖書を説き明してくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」。
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エマオ途上の二人の弟子は、不信仰になって、よみがえりについての主のお約束を忘れてしまいました。自分たちの考えで論じ合いながら行くうちに、復活の主が道連れとなってくださり、み言葉を教えてくださったのです。その時、彼らの心は熱く燃やされ目が開かれて、復活の主であることを悟ったので、エルサレムに戻り、他の弟子たちにそのことを証言したのです。
今も、この二人の弟子たちのように、イエス様がすぐ近くにおられるのに、不信仰のために分からなくなっているのではありませんか。今もみ言葉のパンを心にいただくとき、イエス様のみこころがはっきり見えてくるのです。これこそ、自分のために、愛と知恵の本源から出た栄養であったことが分かります。
イエス様は、世におられた当時、「私たちの日ごとの糧を今日もお与えください」と、祈りの中で教えられています。肉体の糧のためには、誰でもずいぶん心を用いますが、肉体を動かす原動力である霊の糧のことは忘れやすいものです。地上の肉体を喜ばせるものには、かえって心を腐らせるものが多く、真の食物とはなりません。あなたのために神様が備えてくださるみことばのご饗宴に共にあずかろうではありませんか。






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